Pentecost.
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2024/11/17[Sun] |
◆創作『青嵐』にイラスト一枚追加しました。
下記事と同じく、よよ氏に依頼中の没デザで描いていいよーとのことで描いてみました其の弐でござい。
結構ちゃんと線画から描いたんだけど、その割りには普通な仕上がりになってしまった。絵は難しいですねえ。
ちなみにその線画です。(クリックでそこそこ大きいの出ます)
何気に背景もしっかり線引いてたんですぜ。
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2024/08/28[Wed] |
◆創作『青嵐』にイラスト一枚追加しました。
個人的な興味で友人のよよ氏( サイト )にイラスト依頼中なのですが、そこで出た没デザで絵を描いていいよーとのことで描いてみました。
ひっさびさの絵だよ! 楽しかったけど絵ってやっぱ難しいわって思いました まる
そしてこれは作業でぃすこ中にインナー黒くしたら「すけべwwwwwwwwwwww」って爆笑することになったオマケ。(クリックでちょっと大きいの)
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2024/01/21[Sun] |
◆創作『青嵐』小説-短編『龍の珠』
を更新しました。
二記事連続であけましておめでとうございま更新だなんて信じたくなかった……。昨年がいかに書けていなかったかよくわかる。死にそう。
今年はそんなんとは違う年になるといいな! 願望!
そして更新は去年からあたためすぎて腐りそうだった短編を完成させたものになります。
ちなみに当話はドラ〇ンボールのCMというかワードを見てから書き始めました。辰年だから丁度いいね。>『龍の珠』
以下はいつもの用語解説放送になります。読後推奨、白文字につき反転でどうぞ。
▽
潅木:低木のこと。この場合、崖などの岩肌に生えている短い木。
蟒蛇:うわばみ、大蛇、おろちとも。本文のまま巨大な蛇を指す。
長虫:蛇の異称。
癇声:癇癪声、ヒステリックな声。
瀑声:滝の音の異称。
飛泉村:そのまま「泉に飛び込む」村なので、実はかなり縁起の悪い名前でした。
草案では、龍の珠の伝説はでっちあげで、村民は蟒蛇と結託しており、伝説を餌に、蟒蛇が食事(人)、村民が遺品(金)を分け合っているという設定がありました。うまく書けそうになかったので変更。でも、決定稿でもそこそこ可能性が残っていそうな感じはある。
女:恋人が不治の病にかかっており、もはや奇跡に縋るしかなかった。遺体は浮かんでこないため、故郷では失踪の扱いになると思われる。
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2023/01/02[Mon] |
◆創作『青嵐』小説-本編-朱雀冲天 第二十五話
を更新しました。
あけましておめでとうございます更新!
次話が五百字ちょいとかしかできてないけど、大きく区切ったところではあるし大丈夫かな~と思うのでアップ。
ぎりぎり去年に間に合いませんでしたねえ。内容更新としては九月以来という。
今の感覚だと月イチ更新に戻せるか不安である。
余裕があったら絵も描きたいんだけどなぁ。
以下はいつもの用語解説放送になります。読後推奨、白文字につき反転でどうぞ。
▽
絽(ろ):薄く透き通った織物のこと。
羽撃:はばたきの意。読みは「はげき」でも「はたたき」でもよい。
跗蹠骨(ふしょこつ):鳥の脚部、足首のような部分のこと。
腮(さい):鳥の下顎。あるいは嘴の付け根。
花托(かたく):蓮の種ができる部分。いわゆる「蓮コラ」の元ネタな部位のため、苦手な方は検索注意。
蜂巣:はちす、と言う言い方は蓮の別称にあたる。
雀榕(あこう):クワ科の常緑樹で、ガジュマルと同じ「絞め殺しの木」のひとつ。「赤榕」とも。
竈木(かまぎ):薪と同意。「御竈木(みかまぎ:神社や寺院に奉納したり、そこで焚いたりする木)」から。
「弩」と「石弓」の違い:弩は手持ちで矢を放つもの、石弓は大型で投石も可能な固定砲台……らしい。
我ら:青龍が春ならば、朱雀は夏である。
竈木:青龍が木ならば、朱雀は火である。
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2022/12/01[Thu] |
◆サイトをスマートフォンでも見やすいように改修しました。
と私は思っていますが、他の人には見づらいままなのかも知れない……。
でもスマホ向けにいろいろいじったので、きっとマシにはなっている。フレキシブルデザインて難しいね。
このブログもいじった方がいいのかなーとは思うけど、それはおいおいやります。
他にも、メルフォ追加すべきかなとか考える余地は結構ある。
なんか不具合だと思ったら右下の☆(拍手)からでもこっそり教えていただけたらありがたいです。ここからなら匿名でいけますんで。
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