おいで、おいで。こっちにおいで。
病んでる。(私が)
――と言う訳で、うちの創作っ子どもがどんな風にヤンデレるのか妄想してみました。← 興味のある奇特な方は追記からどうぞ。 | ※とりあえずは人間(?)限定。 ※気持ち悪いと思われます。 ※私の病気っぷりが端的に解ります。^q^
▼「青嵐」 サリフ 自責・自傷型。とっても依存症。 相手の事は絶対的に守るし、物理的には傷付けないけれど、相手の目の前で(文字通り)胸を開くとかの異常行動を取る。
仁 表面上は常人。内面は狂人。 相手が自分に依存するように仕向けるタイプ。時間をかけて計画的に、かつ内密に「邪魔者」を排除して行く事で、相手の拠り所を自分一択にしてしまう。
刃 他責・他傷型。束縛する性質。 手錠をかける・足の腱を切る・喉を潰す・目を抉るetc系の事を一番やらかしそう。でも、殺さない。肉塊にしても「大切」にする。
ジュチ 自責・他傷型。依存と束縛が半々。 悪いと思いながら相手に傷痕(自分の名前)を付けたがる。それが消えそうになると慌てて傷を上書きする。何かと「お揃い」にしたがる。
色 薬漬けにしてしまいますが何か。 無性に不安にさせるような薬物を密かに投与。相殺する薬物は自分といる時にだけ使う。自分といる時=気分がいい時だと思い込ませる事で、相手の気持ちを自分に向けさせる。
春香 依存型。典型的な「あなたがいないと生きていけない」タイプ。相手を手放すくらいなら死ぬ。 あなたを殺して私も死ぬ、ではなくて、自分一人が自ら死ぬ事で、相手の「特別」を得たがる。自分の命が人質。
太清 権力総動員で束縛。無理にでも傍に置きたがる。 姉と違い、他人が人質。相手が大切にしているものや人間を盾に取る。口では、何より相手の心が欲しいと言うが、実際は(物理的に)奪われなきゃそれでいい。
宵藍 仁と同じく、「邪魔者」排除。相手の居場所を他所に作らせないタイプ。 ただし、その事を相手に教えるし、罪悪感より義務感が先立っているので反省がない。でもって相手を逃がすつもりもない。
曙紅 とっても依存症。相手しか見えない、他は要らない、興味もない。 相手の存在だけが貴く思えるストーカー系。相手を傷付けるものは何もかも許せない。
ネルグイ ほぼ刃と同じ。相手の感覚器官を破壊する事で、相手の行動範囲を極端に狭めようとする。 相手を責める目的で自傷行為もする。肉体的・精神的に追い詰める。
▼「The Wonderful Wizard Of OZ」 ドロシー 見ているだけ。 ひたすら見ているだけ。
ゴーシュ 攫って閉じ込めて愛でたがる。相手の感情は全てお構いなし。逃げられそうになるとカッとなって攻撃もするが、傷めつけた分、べったりと優しくなる。 壊れたレコードのように同じ愛の言葉を繰り返すし、同じ行動を繰り返す。相手を殺しかけて反省しても、また翌日、殺しかける。
…………うん、楽しい。(真顔)
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