
「君がいるなら戻って来よう、いつでもこの場所に」 「また会いましょう、いつかどこかで」 「この声が聞こえるかい」 「忘れるわけないだろう」
落描き戦友組。
B'.zの曲を聴いていると何か戦友組が浮かんできてセルフで萌えます。 上で解るように、「calling」と「ONE」が良く似合うと自分では思っている。(キリッ)
泥臭くて正反対でも信頼があって背中合わせで向き合わなくても呼吸を合わせられる。 相性なんてものは度外視で、肩組みができるような仲であって欲しい。「昔の彼ら」には。 ……こいつらで話したい事は、割りとっていうか、かなりあるので早く本編進めたいですね! 己の遅筆が恨めしい。(ギリッ)
同じ正反対でも、”サリフと刃”、”仁と宵藍”では徹底的に何かが違うんですよねぇ。 付き合いの長さなのか、それとも。
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