 また資料を見ずに進めていた事にハッとしながら、三成お絵描き中。コンプリも絵巻集もあるのに、何故見ないんだ私。今から持ってこよう。 しかし、陣羽織で死ねると思ったけど、段々楽しくなってきた。 どのくらいで描けるかな。刀に手こずるかどうかだな。
そして、三成の色合いが好みのどストライクだった頃に今更気付く。 藤色×灰桜×鉛白×漆黒×飴色とか好きすぎる。個人解釈ですけど。
▼ちなみに、色名順でこんな感じ。素敵!

個人的に、三成の膚色は灰桜っぽいなぁと思っています。なんというか、「桜の下には死体が埋まっている」的なイメージ。それ以上に、一斉に散っていってしまう儚い桜の、少しの華やかさと鮮やかさを失った色合いが、とても三成に似合う気がして。あの細い立ち姿も木立を思わせるしなぁ。私の中の三成は、やたらと植物っぽいようです。特に木の植物。 それから、よく金色とか琥珀色とか称されている三成の瞳の色ですが、私は飴色だと思っています。 なんというか、金色とか琥珀色とか、そんなに高貴なものではなく、ずっと身近な色で、あたたかくしてやったらとけてしまいそうな眼の色だと。
つまり三成の目玉を舐めてみたいという妙な衝動がありまs(ry
……あ、はい、ちょっと(体温が)再熱しちゃってます。すみません。^q^
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