 外道の道化師と名高い赤鼻ピエロ様よりバトンを頂きましたー。 ネタバレ部分はそっと伏せる感じで回答したいと思います。
※注意:指定者以外は絶対にやらないで下さい。いつ回ってくるか?のバトンなので! ※ルール:回してくれた人からもらった『指定』を『』の中に入れて答えること
⇒お題『宵藍と仁』
■最近おもう『宵藍と仁』 自分でも不思議なくらい、最近、ガンガン株が上がっています。落描き率もぐーんと伸びた。 そして、好かれすぎです。青嵐SSの「つまり、」が何気に好評で、書き手としては嬉しいばかり。 まあ、一番好きなのは私ですけどね!←
■こんな『宵藍と仁』に感動 本編での、二人の「幕」を考えると色んな意味で涙腺決壊しそうになります。 まだ書いてないのに。
■直感的な『宵藍と仁』 背中合わせ。 同じ場所を発ったのに、互いの道を歩き出した時から、同じ方向を向けなくなった二人。
■好きな『宵藍と仁』 やはり、背中合わせ。 絶対に振り返らないと思います、この二人は。 共闘していた頃は、「背中を任せられる」という全幅の信頼から。 今は、心が揺らぐから。
ただ、仁は、後ろの足音に耳を澄ましているかも知れません。 宵藍は、後ろの足音にも耳を塞いでしまいました。
比喩的に答えているのはわざとですよ、ふふふ……。
■こんな『宵藍と仁』はイヤだ ……意外と何でも許せる気がした辺り、愛情が末期かも知れない……。
■この世に『宵藍と仁』がいなかったら 「戦争」はどうにかなったかも知れませんが、春香と太清がいなくて、刃もいなくて曙紅もいなくて、軍が弱い癖に現帝が好き勝手やるから市民が暴動を起こして、黄鐘という国がぐっちゃぐちゃになっていたかも知れません。サリフを支援してくれる人間が全滅するので、世界崩壊の危機。
こうやって考えると、この二人はかなり重要な人間ですね。 片方は皇族、もう片方は軍部に相当影響している。
■次に回す人6人(『指定』付きで) ……六人も友達がいない……!(号泣) ともだちをふやそうか、わたし。
ええと、いとちゃん「アルマさんとリョウ君」でやってくれるかなー?(いい◯も風)
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