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Pentecost.
2024/04/25[Thu]
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2010/12/20[Mon]
045_2.jpg
 外道の道化師と名高い赤鼻ピエロ様よりバトンを頂きましたー。
 ネタバレ部分はそっと伏せる感じで回答したいと思います。


※注意:指定者以外は絶対にやらないで下さい。いつ回ってくるか?のバトンなので!
※ルール:回してくれた人からもらった『指定』を『』の中に入れて答えること

⇒お題『宵藍と仁』


■最近おもう『宵藍と仁』
 自分でも不思議なくらい、最近、ガンガン株が上がっています。落描き率もぐーんと伸びた。
 そして、好かれすぎです。青嵐SSの「つまり、」が何気に好評で、書き手としては嬉しいばかり。
 まあ、一番好きなのは私ですけどね!←


■こんな『宵藍と仁』に感動
 本編での、二人の「幕」を考えると色んな意味で涙腺決壊しそうになります。
 まだ書いてないのに。


■直感的な『宵藍と仁』
 背中合わせ。
 同じ場所を発ったのに、互いの道を歩き出した時から、同じ方向を向けなくなった二人。


■好きな『宵藍と仁』
 やはり、背中合わせ。
 絶対に振り返らないと思います、この二人は。
 共闘していた頃は、「背中を任せられる」という全幅の信頼から。
 今は、心が揺らぐから。

 ただ、仁は、後ろの足音に耳を澄ましているかも知れません。
 宵藍は、後ろの足音にも耳を塞いでしまいました。

 比喩的に答えているのはわざとですよ、ふふふ……。


■こんな『宵藍と仁』はイヤだ
 ……意外と何でも許せる気がした辺り、愛情が末期かも知れない……。


■この世に『宵藍と仁』がいなかったら
 「戦争」はどうにかなったかも知れませんが、春香と太清がいなくて、刃もいなくて曙紅もいなくて、軍が弱い癖に現帝が好き勝手やるから市民が暴動を起こして、黄鐘という国がぐっちゃぐちゃになっていたかも知れません。サリフを支援してくれる人間が全滅するので、世界崩壊の危機。

 こうやって考えると、この二人はかなり重要な人間ですね。
 片方は皇族、もう片方は軍部に相当影響している。


■次に回す人6人(『指定』付きで)
 ……六人も友達がいない……!(号泣)
 ともだちをふやそうか、わたし。

 ええと、いとちゃん「アルマさんとリョウ君」でやってくれるかなー?(いい◯も風)

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