 落描きドロシーちゃん。 バトルするキャラではないのに戦えそう、しかも強キャラそうな謎。
「the wonderful wizard of OZ」(長)の絵は少ないので地味に増やしていこう。 ていうか両創作の背景も描いて行きたい。上手くないけども、描かなきゃ上手にもなれない。 物書きしている内に、世界観がもっと見えてきた気がするし、ちまちまやっていこう。後退だけはしたくない。
話は変わりまして、 一度気落ちするとなかなか浮上できない人間です。表面上での回復は光の速さなのに、根のところで延々と引き摺るタイプ。 独りになると気が緩んで涙が止まらなくなります。気を張り過ぎても泣きそうになります。
この胸の中に詰まった酷く刺々しい感情を、上手く外にやれないものでしょうか。絵でもいい、文章でもいい、漫画でもいい。私にできる方法の中で、私がつらい思いをしないで済む方法で、できるだけ前向きな方法でアウトプットできないものでしょうか。そうして何かプラスの力に変わってくれないでしょうか。 きっとたくさんの人の中で、特に限られた人しか経験した事のない記憶です。元より、私というただ一人の人間しか生きた事のない人生です。 できればそれを、私の一番好きな事での”強さ”にできないでしょうか。 弱さの言い訳に使うのではなく、進む為の指針にできないでしょうか。
もっと上手く表現できるようになりたい。 私の拙さが、もどかしくて、悔しくて、たまらない。
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