Pentecost.

2025/12/26[Fri]

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2011/05/20[Fri]

　描き方を模索しすぎて何だか行方不明だYO！（ここ最近の日記絵の不安定さ＾ｑ＾）
　それにつけても、彫りが深い顔より、彫りが浅めの顔の方が難しい。加減が……。

更新
◆創作「青嵐」「OZ」それぞれにLog＋1ずつ。
　オズの方は久々だなぁ。
　オズの世界観は個人的に好きなのに、能力が足りず上手く表現できない悔しさ。ちょっと避けてしまう。

　ここ最近、ふわっと発熱したり頭痛が悪化したりして体調がアレでした。いつも通り悪い感じでした。←
　線画を作る難しさというか、楽しさに目覚めそうだからと、ちょっと無理したのが連続したのが悪かったのか。
　でも気持ちがある内にガッと経験値を稼いで置きたいんですよねぇ。私は短気なので、時間をかける・置くが本当に苦手で困る。早く、早くって急く気持ちが強すぎて。

　どんな絵が描きたいんだろうなぁ。
　どんな絵が描けるんだろう。うーんうーん。

2011/05/19[Thu]

　おいで、おいで。こっちにおいで。

　病んでる。（私が）

　――と言う訳で、うちの創作っ子どもがどんな風にヤンデレるのか妄想してみました。←
　興味のある奇特な方は追記からどうぞ。

[つづきはこちら]

2011/05/18[Wed]

　創作っ子ローティーン化計画実行中。そしてアニメ塗りの修行（練習）中。あちこちに未熟さが見え隠れ。
　14～15歳くらいのサリフ＆刃です。互いに髪は伸ばしたて。
　二人が遭遇するのは19歳（本編軸）で、初対面時のシチュエーションが最悪＝犬猿の仲になるのですが、少年期に出会っていても犬猿の仲になっただろうなぁと言う想像。
　あれです、同属嫌悪に限りなく近い何かです。

　サリフの方が輪郭が丸くて口が小さいとか、刃の方が鼻が高くて彫りが深いとか、そういうところは毎回、地味にこだわる。
　体格とか肌色の差とかもね！
　この時点では、孤児時代のガリガリっぷりが残っている刃の方が何か「薄い」。成長期突入寸前だろうから、身長の差はほぼゼロ。あと二年くらいしたら刃の方がパーンと伸びる。
　肌色に関しては、まあ見たまんまで。サリフはイエローオークル（ベージュ）系、刃はピンクオークル系。単体だとあまり感じないけれど、並べると結構、露骨な差だなぁ。狙ってやっておりますが。

2011/05/17[Tue]

　13～14とかの仁＆宵藍。軍属になる本当にちょっと前。アニメ塗りは苦手だ……。orz

　創作キャラのローティーン化をのんびりと謀っております。
　で、とりあえず、一番年齢がガクッと下がる戦友組を描いてみたのですが……、己の子ども描きスキルの低さが露呈しますね。原型が残り過ぎですね……。＾ｑ＾
　今度、修行・練習を兼ねてちまちま挑戦したいと思います。アニメ塗り（というより線画）もね！

　あ、宵藍が包帯ぐるぐるなのはアレです。顔の傷が付きたてだからです。大袈裟に巻かれているのは細菌対策みたいなもの。
　でも、二十年近く残る傷なので、設定としては結構深いんですよね、あの傷。（特に目元）

2011/05/14[Sat]

　刃の蹴りをサリフが躱した一瞬的な何かの落描き。彼らの喧嘩は常にガチだと楽しい。
　この絵、四・五時間とかで心が折れました……。真面目に描くつもりが基礎ミスが多すぎて挫折。くそう、気付くのが遅すぎた……！
　アクションと全身は難しいです。でもやるほど経験値になるハズなので、思いつくまま頑張りたい。

　描き方の模索と練習中！
　モノトーンからカラー置換する方と、そのまま色をつけていく方とどっちがいいだろうと、ぶつくさ思いながら塗ったくる日々です。
　前者の手法だと、絵置き場の【一騎当千】【抱擁】みたいな感じ、この日記絵もそうです。後者の手法は、【東の神凪】【磔刑】みたいな感じの仕上がりになります。前者のが時間はかからないんですけど、後者の方が絵柄としてはいいんだろうか。むしろ併合してみるべきか。
　のんびりとでもいいので、自分に合った描き方や絵柄を見付けていきたいものです。
　アニメ塗り（＝線画）も上達したい。（欲張り）

　先ほど、アクセス解析をチェックして、昨日の結果に　（　　Д　）　　゜　゜　ﾎﾟｰﾝ　となりました。
　平時の五・六倍を軽く超える来訪者数にスーパーチキンハートが発動しております。うちの子同盟からいらっしゃられているようですね。うちの子同盟はすごいなぁと感嘆しつつ、興味を持っていただけた幸せにいっそ戸惑っております。拍手まで頂いて……、本当にありがとうございます。
　つたないサイトですが、ちょっとでも楽しんでいただければ幸いです。

　もう本当に嬉しすぎてがくぶる。

<<前のページ次のページ>>