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Pentecost.
2025/12/27[Sat]
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2011/04/02[Sat]
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仁「信じるなって」

 仁さんだとなんか洒落に聞こえない。
 そんな小ネタを一足遅く届けてみる。それだけのこと……。

 四月じゃなくても馬鹿だし、エイプリル・フールじゃなくても嘘吐きですよん。

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2011/04/02[Sat]
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◆創作「青嵐」絵+1【ドッペルゲンガー】
  現パロ(おふざけ設定)だと青龍とサリフが双子です。快楽主義者の兄と、苦労性の弟。
  青龍お兄さんは可愛い弟をからかうのが大好きな放浪者だといいよ。
  やらしい雰囲気を感じたら、まあ「青龍さんだからな……」と思ってやり過ごして下さい。意図せずああなったので。


 現パロVerで小話を作ってみたいなぁと思う今日この頃です。
 皆でTwitterやってたら面白いとね、とか伊藤ちゃんと語り合ったあの日を思い出す。あわよくば色さんのお店(アンティークなカフェ)や宵藍さん家(きっと広々とした素敵なお宅)に皆で押しかけてわあわあやりたい。敵対関係がなくなると本当に賑やかしい事にしかならない。サリフは相変わらず貧乏だけど、刃は相変わらず上司に苦労しているけれど、仁さんは自由人に磨きがかかる気がします。ていうか、かかる。

 あと、サリフと刃がガンつけ合ってバチバチバチッとやっているような絵か話かワンシーン漫画かを、ネタさえ出れば作りたい。仁さんと宵藍さんの二人は割りと作ったので、こっちのコンビも増やしたい。性格真逆コンビとかライバル関係好きです、大好き。


 それにつけても熱が下がらない。あまり体が強くないって困り者ですよね、Booo!

 追記は、今までの更新お知らせ画像を並べてみました。それだけ。

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2011/04/01[Fri]
若仁※女装、血、生首注意
  【紅染めの袖】の帰還シーンイメージ。ざくっと描いたので荒い。
  あと、上記作にちょっと追加をしました。意識して腐るって難しいですね。(何


 それにしても仁は描きやすいです。線が細い分、力まずに描けるからでしょうか。
 反対に描き難いのが刃。ガタイのいい欧州系人種は……つらい。


 あ、四月馬鹿なにもしません☆ してません☆ 拙宅はいつだって平常運転です。

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2011/03/30[Wed]
◆創作「青嵐」に漫画【追えない背】
  戦争時代の仁と宵藍のワンシーン。漫画は断片的にしか描けぬ。


 戦友組に対するセルフ熱がやまないです。あの二人の関係・設定が我ながら好きすぎるだろうと……。

 【追えない背】は、短編【紅染めの袖】とほぼ同じ時期の話です。二人が二十歳前後くらいで、中規模の部隊を任される程度の実力をつけた頃。(※戦時下なので上の席がすぐ空く=出世が早い) 仁も宵藍も、まだまだ若いです。色んな意味で。何かと勝手で、一方的。


 上記二作をかいてみて、仁と宵藍は、本当に対照的な二人なのだと思いました。
 宵藍は、仁に干渉したがりですが、仁は、宵藍の干渉に先手を打ってさせないようにしています。【紅染めの袖】【追えない背】のどちらも、宵藍は、仁の方を見て喋っていますが、仁は、あまり宵藍の目を見返して喋る事はしていないです。宵藍は真っ直ぐ、仁はひねくれ者。
 しかし、互いに相手への友情はちゃんと持っていて、宵藍は肩を並べて戦う事で、仁は自分が汚れ役を買う事で、その思いに忠実であると思っています。ただ、前者の行為は目に見えやすいですが、後者は見えづらいし、危なっかしい。しかも、仁は外見がアレ(小柄・華奢)なので、気付いた時の驚怖というか、愕然とする気持ちは強いでしょうね。
 脆そうな癖に無茶をされるとか、友人としては堪ったもんじゃない。

 例えば、相手が怪我をした時、
 宵藍は、その怪我が治るまで、相手が無茶をしないように見張りながら、できるだけ近い場所にいる人間だと思います。
 仁は、その怪我を負わせた犯人に、黙って復讐しに行くような人間です。


 ……もうしばらく戦友組熱は続きそうですね……。自給自足!



 ▼以下、血液型ゲノムなるものを、なりきり回答でトライしてみました。

サリフ⇒真面目なA型
刃⇒天然B型
仁⇒怠けがちな意地悪なAB型
宵藍⇒真面目なO型

 なにこの合致感www
 私ってば我が子の性格を把握してんな、って自惚れておきましょうか。
 ちなみに私はケチで計算高いB型でございました。

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2011/03/28[Mon]
◆創作「青嵐」テキスト(番外編)+1【紅染めの袖】更新
  先日の女装仁から膨らんだ妄想の産物です。仁と宵藍が二十歳前後くらいの頃の話でしょうか。
  色々とけしからん雰囲気が漂う話ですので、ご注意下さいませ。

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