 ◆創作「青嵐」に一枚 大きい画像でお届けしております。愛の大きさです。(真顔)
創作熱が止む気配がないよ! 何この更新頻度! 他にしなきゃいけない事いっぱいあるのに! いや、でも、能力付ける為にも描きまくった方がいいので、これはこれでいい……のか? サイトに上げている分の他にも、クロッキーざらざらやっております。ものすごく手遊び感覚ではあるけれど、描けば描くほど、意識すればするほど、絵は上達できると、先生が言っておりました。自分の癖も見付けられるし、気を張り過ぎないよう、注意しながら続けていこう。今更かも知れないけれど。 なんであれ、夢中になれて頑張れて、いいもの作れるようになったら私として勝ちだ。
いろんな事を吹っ切れますように! 自信のなさも、過剰な恐怖心も、那由他の先まで飛んでいけ! ほんともう、先生方に「お前は少しは自信を持て」と頬を抓られる毎日です。あうあう。 あと体調も何とかしよう。冷え性はんぱない。
話題は変わりまして。
キャラの差異を考えるのが好きです。年齢差・体格差・顔の作りだとか動作だとか、本当に色々。 今日上げたサリフ(青龍憑依Ver)も、その事を意識しながら描いてみました。顔の造形は「サリフ」ですが、表情は「青龍」です。目が青から金色に変わっているだけでなくて、雰囲気そのものが変化しているように見えていれば成功。 サリフの顔付き自体、そんなに男性的ではない設定なのですが、中身が青龍に代わっている時は、より中性的になります。表情も余裕たっぷりな感じに。 描いていて、物凄く楽しかった! 表情の練習もしたいなぁ。苦手なので。
同じ理由で、先日の仁と宵藍も楽しかったです。 仁は、実はサリフ・刃ら三人の中で一番筋肉質なのですが、骨格が華奢なので、あまり肉が乗らず、一見するとかなり細身だとか。宵藍は骨格に恵まれたので、仁と同じくらいの鍛え方でも、より一層、体格が良くなったとか。二人とも、戦闘経験が長いし、しっかりと体が出来上がっている年齢なので、肉が硬そうだとか。 自己満足ではありますが、こういう設定や、差を考えながら描くのが、凄く楽しい。
BSRの家康と三成も、物凄く楽しいよなぁ……。細いのと逞しいの……。
ともあれ、 いろんなことを、がんばりたい。 ちょいと、がんばってこよう。
▼面白かったので、ちょっと追記。 純白度・腹黒度をしらべったー(ttp://shindanmaker.com/67116)を我が子でやった結果がカオス。
salif(サリフ):純白度『!error!』|腹黒度『■■■■■』 ren(仁):純白度『□□□□□』|腹黒度『■■■■■』 tao(刃):純白度『!測定不能!』|腹黒度『!測定不能!』
この三人もう駄目だwwwww
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