Pentecost.
2025/04/22[Tue]
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2011/05/12[Thu]
創作「青嵐」の絵ログをちょいちょい整理してみました。古い絵の行く末は今後のんびり決めようと思います。
とりあえずスッキリー!
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2011/05/11[Wed]
◆創作「青嵐」に絵を一枚。【擁抱】
ただ正面から笑い合っている二人を描きたかったのです。
笑顔も抱きしめる構図も苦手ですが、我が子愛で頑張ってみた。とてもシンプルな絵面ですが、満足。
宵藍は、真面目そうな顔・しかめ面がデフォルト。
仁の方は、笑顔ではいるけれど、破顔と言ったふうな笑い方は滅多にしません。
なので二人とも、普段描く表情とは全然違う顔をしているのですが、意外とすんなり描けました。
無意識にイメージはできていたんだろうか。この二人は自分でも掘り下げられる所が多いです。
こんな時もあったのさ。
ところで、
版権系サーチからいらしたお客様には大変申し訳ないくらい一次創作フィーバーです。ごめんなさい。
熱が冷めたと言うより、版権熱を創作熱が上回っている状態が続いております。今後、版権は思いついた頃にふらりと描く感じになりそうです。
それと、
久々に拍手をチェックしたら、気付かぬ間に何度か頂いていたようで……、ちょっと奇声を上げました。すみません今更です。
ありがとうございます、励みです!
追記
れんしう。14・15歳くらいの刃。
少年は描きづらい事この上ない! うっかり筋肉つけちゃうよ! ソフトマッチョな事になるよ!
……だめじゃねーか……orz
2011/05/10[Tue]
「青嵐」”星鳥”にある大樹のイメージボード。30分そこそこで(飽きて←)筆を止めてしまったので完成度はかなり低め。まあ、雰囲気だけでも。
青いぽつんとした豆粒はサリフです。スケール感を出す為に配置。
背景を描かなくなっているなぁと危機感を持ってトライしたはいいのですが、撃沈した感が半端ない。
構図、色、描き込みのどれも甘すぎて自己嫌悪。やっぱり定期的に描かないと駄目になるなぁ。
元からそこまで描ける訳でないのにサボるとかまず過ぎる。
思いついたらガンガン手を動かさないと。意欲ある内が一番だ。
……もっとも、己の体調に遮られまくっているけれど。
ここ最近、ずっと頭が痛いです。集中力が続かないです。ぎぎぎ。
無理のない程度に頑張ろう……。
2011/05/07[Sat]
◆創作「青嵐」に漫画【年齢不詳】更新。
出遅れエイプリルフールでやった小ネタに、ちょっとオマケをつけました。
冗談で言った年齢ですが、実は…… なんて事があったりなかったり。←
背景上達してぇわ……。
昨夜、久々にアナログの道具でガリガリ遊んだらものすごく楽しくてたまらなかったです。筆とかペンとかインクとか!
アナログならではの偶然性が好きです。デジタルだと制御できる部分が多いので、つい頼ってしまうのですが、アナログはそれができないので楽しいです。同時に、すごく気も使うし大変ですが。
特に、筆・ペン・インクは”かすれ”や”液の量による変化”が面白いです。思ったより強くなったりとか、弱くなったりとか。
一発描きは画力向上や線の迷い消しになると、遠い記憶に聞いた覚えがあるので、気侭に続けてみようかと思います。
今日、母上と外で食べた昼食が、薔薇尽くしでした。生花を使ったコース料理。
一年分以上の花を食べたような感覚です。
前菜からデザート、最後のお茶まで薔薇・薔薇・薔薇! で、とても華々しかった。見た目だけかと思いきや、大変美味でございました。
「花を食う」という感覚は面白いですね。虫でもないのに花びらを咀嚼している不思議。
食べ終わってしばらく、自分から”生きた花の匂い”がする奇妙な感じが楽しかったです。
この経験、何かに使えるかな。
2011/05/06[Fri]
落描きドロシーちゃん。
バトルするキャラではないのに戦えそう、しかも強キャラそうな謎。
「the wonderful wizard of OZ」(長)の絵は少ないので地味に増やしていこう。
ていうか両創作の背景も描いて行きたい。上手くないけども、描かなきゃ上手にもなれない。
物書きしている内に、世界観がもっと見えてきた気がするし、ちまちまやっていこう。後退だけはしたくない。
話は変わりまして、
一度気落ちするとなかなか浮上できない人間です。表面上での回復は光の速さなのに、根のところで延々と引き摺るタイプ。
独りになると気が緩んで涙が止まらなくなります。気を張り過ぎても泣きそうになります。
この胸の中に詰まった酷く刺々しい感情を、上手く外にやれないものでしょうか。絵でもいい、文章でもいい、漫画でもいい。私にできる方法の中で、私がつらい思いをしないで済む方法で、できるだけ前向きな方法でアウトプットできないものでしょうか。そうして何かプラスの力に変わってくれないでしょうか。
きっとたくさんの人の中で、特に限られた人しか経験した事のない記憶です。元より、私というただ一人の人間しか生きた事のない人生です。
できればそれを、私の一番好きな事での”強さ”にできないでしょうか。
弱さの言い訳に使うのではなく、進む為の指針にできないでしょうか。
もっと上手く表現できるようになりたい。
私の拙さが、もどかしくて、悔しくて、たまらない。
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