忍者ブログ
Pentecost.
2025/12/27[Sat]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


2011/04/13[Wed]
126.jpg
「君がいるなら戻って来よう、いつでもこの場所に」
「また会いましょう、いつかどこかで」
「この声が聞こえるかい」
「忘れるわけないだろう」

 落描き戦友組。

 B'.zの曲を聴いていると何か戦友組が浮かんできてセルフで萌えます。
 上で解るように、「calling」と「ONE」が良く似合うと自分では思っている。(キリッ)

 泥臭くて正反対でも信頼があって背中合わせで向き合わなくても呼吸を合わせられる。
 相性なんてものは度外視で、肩組みができるような仲であって欲しい。「昔の彼ら」には。
 ……こいつらで話したい事は、割りとっていうか、かなりあるので早く本編進めたいですね! 己の遅筆が恨めしい。(ギリッ)


 同じ正反対でも、”サリフと刃”、”仁と宵藍”では徹底的に何かが違うんですよねぇ。
 付き合いの長さなのか、それとも。

拍手

PR

2011/04/12[Tue]
◆創作「青嵐」正編【青龍邂逅編】第三話
 厨二病の香りがすると言われたら、    作者もそう思ったので言い返せません。^q^

 ちなみに、まだサリフの目は「鳶色」です。青くなるまで、あと二話はかかりそう。
 そしてサリフ以外のレギュラーキャラがまだ全然出ていませんが、それにはもっとかかります。^q^

 ……が、がんばりま……す……!(がくり)


▼これだけじゃ寂しいので落描きぺたっと。※クリックで拡大
121.jpg
 サリフ描くの楽しいよサリフ。ポーズイミフでも楽しいから良し!
 やはり長い付き合いなので、サリフは描くのがすごく楽だ……!

拍手


2011/04/10[Sun]
128_2.jpg
◆創作「青嵐」に絵+1【絢爛】
  中国ミャオ族風の衣装をサリフにして貰いました。
  女性の資料しか見つけられなかったのですが、そんなに違和感ないから良し。←

 もう少し細かく描こうかと思いましたが、適当な所で挫折。集中力が途中で行方不明になってしまいました。orz
 どうにも気が急くのがいけない、いけない。


 自キャラの中で一番、飾り立てたくなるのがサリフです。基本衣装が比較的派手なのも影響しているんでしょうかね。強めのアクセントをつけても耐えられるから楽しい。装飾だけでなく、模様(刺繍)とかもミッシリ入れて大丈夫な気がする。
 サリフは、「シフ族」という遊牧民族として、装飾的な衣装を身につける事に慣れというか、馴染みがあります。サリフが住む東国・恵風は、「青嵐」の世界観中でも、時代遅れと言うか、旧い慣習や伝統が残っている場所なので、何かと古めかしく豪奢なものが多い設定です。サリフのデフォルト衣装がやたらと民族らしいのも、それに関係。
 逆に、一番シンプルで済ませたくなるのが仁です。彼はむしろ、体のラインだとか、そういう所だけで勝負できる。
 仁は、元の服装も軽いものですしね。まあ、武器を隠し持っている事へのカムフラージュとしての軽装なんですけど。


 ……落ち込んでいますが、元気でもありませんが、生きています。
 謝って謝って別れたい訳じゃない。

拍手


2011/04/09[Sat]
124.jpg
 ――鳶色だった筈の瞳が、光るような青に成る。そして、今度は、暗くならなかった。(「青嵐」本文より)


 泣きそう。
 痛くて、苦しくて、泣きそう。

 ああ、愚痴です。ごめんなさい。

拍手


2011/04/08[Fri]
125_2.jpg
◆創作「青嵐」絵+1【run down】 Log+1
  マフィア? 探偵? 刑事? そんな良く解らないパロ絵。個人的にラノベ臭が……。
  前回に引き続き、このコンビを何故デフォルトデザインで描かないし。楽しかったですけどね!


 サリフと刃には、剣術vs体術でガチバトルとかして欲しいんです。
 こいつらには、某海賊の剣士とコックのように、息の合う不仲であって欲しい。
 攻防やリアクションのタイミングが綺麗に一致してくれたら私が愉快です。真逆の癖に何かとかぶるとか、楽しい。

 いや、早く本編の執筆進めようね。>私


 それにしても、創作絵が増えてきました。特にログ。
 いい加減、古い絵をまとめて投下する場所でも用意した方がいいですかねぇ……。旧デザインの絵や、本当に落描きも落描きな奴とか。
 まあ、場所ができ次第、色々整理整頓しようと思います。
 あれ、これ前にも言った気がする……。

拍手


<<前のページ次のページ>>