Pentecost.
2024/04/26[Fri]
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2022/05/28[Sat]
◆創作『青嵐』小説-本編-朱雀冲天 第二十二話
を更新しました。ぎりぎり月イチ更新……!
割りと明るい温泉回です。(嘘ついてない)
明るいというか前向きな回かな。
サリフには仕事を与えておけばうまくいく説、あると思うわ。
以下は用語の解説放送……と言っても二行しかないです。
白字につき反転でどうぞ~。
▽
はばき:この場合は脛当てみたいなもの。
合切袋:ポシェットに相当する小袋、小さな荷物入れ。
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2022/04/15[Fri]
◆創作『青嵐』小説-本編-朱雀冲天 第二十一話
を更新しました。ひと月一回更新は守っていきたい。
多分いいだろうと判断して出しましたが、場合によっては修整入れそう。その時は呟き場の方でお知らせします。
執筆をしばらくまともにできていないので、ストック削ってる状態です。
もうストックないよふええ。><
今書いてるとこが難産なんだよふええ。><
点と点は決まっているのに線で繋げないのは物書きあるあるだと思っている。
▽以下は用語などの解説放送です。(読後推奨※白文字につき反転推奨)
今回はあんまないよ!
むつくけき:武骨でむさくるしい。荒々しい感じ。
日の辻:昼間のこと。
さ青なる:青い、真っ青な。
信:儒教における「五常」のひとつ。友情に厚く、人を欺かず、誠実なことを言う。
孔子いわく、“人は信がなければ生きていけない”そうな。
2022/04/15[Fri]
本日の写経。(
元画像先
)
途中というか、三時間なるかならんかくらいで唐突に心が折れたので布の表現が甘い。後に回してたせい。
この彫刻は、「布の下にある膝」がわかりやすいのだけれど、実際に描いてみると左膝がぼやけてるなぁ描けてないなぁと感じている。
2022/03/05[Sat]
◆創作『青嵐』小説-本編-朱雀冲天 第二十話
を更新しました。
盛り込みたいものが多すぎて展開が渋滞してるぜ!
あっちでも書きましたが、メンタルが紙というかティッシュペーパーなので最近、執筆がままらならねえです、ぶええ。ちょっと前まで異様に書いてたから、その反動かも知れない。
でもひと月に一回は最低保証で更新したいね。
以下は用語解説放送です。読後推奨。(白文字につき反転でどうぞ)
▽
夜光虫:海中にいるプランクトンの一種で、波に揉まれたり石を投げ込まれたりの刺激を受けると青く光る。青嵐世界だと啓明の南沿岸部にのみ存在する。
菽と
藿香
(まめ/かっこう):前者は大豆、後者はシソ科の植物で漢方薬(解暑など)としても用いられる。
白樫:黒樫とも言う。
盲亀の浮木、優曇華の花:どちらも数百数千年に一度しか見られないもので、望んでもめぐり合うことが非常に難しいこと。「ここで会ったが百年目」でも有名ですね。
水袋:水あるいは馬乳などを携帯するための革袋。形状はブッラータに似ている。
鏖殺:皆殺しの意。
ジュ族:「珠(ジュ)族」と書く。木工を得意とする鶉尾の少数民族で、西部に二~三か所の集落を持つ。珠蘭と珠燕のように、ほぼ全員の名前に「珠」の字が入る。
珠蘭:書いてる途中何度か恋愛フラグが立ちかけたが作者が折った。
2022/02/01[Tue]
◆創作『青嵐』小説-本編-朱雀冲天 第十九話
を更新しました。
nanoの方でぼやいてますけど月イチ更新くらいは頑張りてぇ頑張りてぇ。
以下は用語解説放送です。
白文字なので選択反転でどうぞ。(読後推奨)
▽
※いくつか前にも書いたかも、な語がありますが、改めてだらだら書いちゃいます。
披風:マントないしコートのこと。
箙:矢筒のこと。
合切袋:ポーチなどの小袋。この場合サリフの腰背面のポーチ。
緋秧鶏(ヒクイナ):実在する水鳥。
賤が家or賤家:あばら家、ボロ屋のこと。
一丈:長さの単位で、約三メートル。
白翰鳥:羽毛の白い野鶏の姿をした瑞鳥。実際にある鳥の妖怪の名前から。
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